ごきげんいかがですか?
久しぶりにCDを聴いて、わたしがこれだけ舞台にのめり込んだ理由を思い出しました。
それは、
高校を卒業して、しばらくしてから高校時代の友人から舞台に誘われました。
当時はデヴューしたての幹ちゃんラウルに祐ちゃんファントムを観ました(とはいえわたしは英ちゃん派☆)。
当時、ボディーブロウのように、じわじわきました。
(その後就職して、イチファントムに祐ちゃんラウルの初演を観たという会社の先輩にぐぬぬぬ、となりました。)
それ以来、劇団四季とアンドリュー・ロイドウェーバー(Sirですよ!)にドはまり。
その中でも、ロックオペラ「ジーザス・クライスト=スーパースター」
このタイトルだけでご飯3杯いけます。
(今や炭水化物そんなに食べないけど、気持ちだけ感じてください。)
オペラ座の怪人と、ジーザス・クライスト=スーパースターでわたしの始まりのほとんどができています。
その後、映画ができたり多少英語がわかるようになったりして、
オペラ座の怪人、歌詞が過激だな。。 (*꒪꒫꒪)
日本人も受け入れやすくしてくれた浅利慶太氏の翻訳は素晴らしく、日本にミュージカル文化を根付かせてくれた、恩人だと思います。
お陰で、今では西洋だけでなく、日本の舞台も楽しませていただいております。
Masquerede! 今宵マスカレイド!!(今まさにこの曲)
この後四季版を聴くのだ☆