我が家でいちばん重い本

ごきげんいかがですか?


高価な本、は、読む以外の目的の書籍もあるので(そもそもうちには付加価値のある書籍なぞ無く)、今回は物理的に重い本のおはなし。


連休中の断捨離は主に書籍だったのですが、
その時に、
とても好きで、とても重い本
が出てきました。
あまりに好きなので、光の当たらないクローゼットにしまってあります。


この本。
Invitation Sylvie Guillem
(スミマセン、古本のサイトしか出てこないので、リンクは貼りません。
ご興味あればご検索くださいませ。。)

 

予約販売で、代金を振り込んだのですが、本当に届くかドキドキしていたら、

 

届きました!

 

お、重い。。

 

巷では、
「鈍器本」
と呼ばれる書籍がありますが、こちらは、
「腰痛本」
でしょうか、鈍器にするべく持ち上げようとしたら、自分の体をいためかねません。
体重計で計ったら、5kgくらいでした。
ですので、気楽に手のひらでは持てず、ベッドに足を投げかけて、膝の上に乗へて鑑賞しています。つい柔軟などしながらww
長期休みに、時折眺めています。


ギエムはわたしの女王さまです~

(ちなみに王子さまは5人くらいいます☆)

 

 

 

 

 

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