珍しくお昼の更新です。ごきげんよう。
今年の秋のいろいろを。珍しく写真多めです。
「恐ろしい手」ことデイノケイルス!
むかわ竜ことカムイサウルス!!
(アイヌの言葉を使ってくれたことが本当に嬉しい!)
みんな、逃げてーーーーー!!
とてもよかったので、お土産爆買いのうえ、常設展も堪能。
もぐらちゃんがかわゆい♡
ホントは他の美術館とハシゴのはずが、この日はかはく三昧に。
シアター36○も、わたしひとりで見る、という贅沢。
そして己の高所恐怖症を改めて自覚するのであります(手すりにつかまってオヨヨってなっていました)。
後日、かはくと同じ日に行けなかったコートールド美術館展へ。
在ロン中には数度しか行きませんでしたが、思い入れのある美術館ですので、遠い目になりました。人が多かったので、サササと見る感じでしたが。
両者の間に友達と行った千葉市美術館の。 展
地の利がイマイチで(迷わず行けたことが一回もない)、メジャーではないので知る人ぞ知る、という感じの美術館ですが、企画展が素晴らしく、訪れるたびに学芸員さんの愛と熱意が感じられる、素晴らしい美術館です!有名どころの企画展よりお値段もお安いですし、混んでいないし。ここはおススメ。
おまけの
食欲の秋。
とある金曜日の夜、ハイボールとともに某味噌ラーメンに味玉と炙りチャーシュー追加で。もちろんひとりで(笑)。うまうま。
さっさと寝てしまうので秋の夜長とかよくわかんないのですが、読書したい方は『十二国記』シリーズがお勧め。よく眠れますよぉ。新刊出ましたし。
一冊で済ませたい!という方は、小野さんのご主人、綾辻行人さんなどいかが?
『十角館の殺人』で10代のわたしは何かが覚醒しました。
また秋を堪能しましたら、ここでご報告いたしますね~