10年ほど、出勤時に白湯を持っていっています。
作るときはアーユルヴェーダ講座や関連図書から学んだことから、
①ミネラルウォーターを(カパ)
②ガスの火で(ピッタ)
③やかんの蓋をしないで(ヴァータ)
④換気扇を回して(ヴァータ)
⑤半分くらいになるまで煮詰める
を心がけています。
白湯が上手にできると白濁し、体が整ってくると甘く感じられると学びました。
で、
最近、コツが分かってきたらしく、白湯がビックリするほど白濁し、「糖度増した!?」と思うくらい甘く感じられるようになりました♪
これが理想の白湯かも……
コツをつかむまで時間がかかりましたが、この調子で継続するのだ(¯•ω•¯ )و
*上記はわたしが作りやすい方法を選んでいますので、念のため、実践なさる方は白湯の作り方を検索してみてくださいね^^
日本は暑くなりましたが、皆さまどうぞご自愛くださいませ。